ブロッコリーの種まき・植え付け時期と育て方

木のテーブルに置いた緑のブロッコリーの株

ブロッコリーの種まき・植え付け時期は、中間地で春まきは2月中旬〜3月中旬に種まき、夏まきは7月上旬〜8月中旬に種まきが目安です。地域や品種によって前後するため、下の地域別カレンダーで確認してください。

最終更新日:

葉菜難易度: 普通
発芽適温
20〜25℃
生育適温
15〜20℃
耐寒性
霜に強い

ブロッコリーの種まき・植え付け時期はいつ?

中間地では春まきは2月中旬〜3月中旬に種まき、夏まきは7月上旬〜8月中旬に種まきが目安です。暖地では春まきは2月上旬〜3月中旬に種まき、夏まきは8月上旬〜8月中旬に種まき、9月上旬に植え付けです。寒冷地では春まきは3月上旬〜5月上旬に種まき、5月上旬に植え付け、夏まきは6月上旬〜7月下旬に種まき、7月上旬〜7月下旬に植え付けです。

地域作型種まき植え付け収穫
暖地春まき2月上旬〜3月中旬[1]、[2]、[3]資料で未確認資料で未確認
暖地夏まき8月上旬〜8月中旬[4]、[5]9月上旬[4]、[5]11月中旬〜12月中旬[6]、[4]
中間地春まき2月中旬〜3月中旬[1]、[2]、[7]、[3]資料で未確認5月下旬〜6月下旬[1]、[2]、[7]、[3]
中間地夏まき7月上旬〜8月中旬[1]、[8]、[7]、[5]、[3]資料で未確認10月下旬〜1月上旬[1]、[9]、[3]
寒冷地春まき3月上旬〜5月上旬[10]、[1]、[2]、[7]、[3]5月上旬[10]、[2]6月上旬〜7月下旬[10]、[1]、[2]、[3]
寒冷地夏まき6月上旬〜7月下旬[10]、[1]、[8]、[2]、[7]、[5]、[3]7月上旬〜7月下旬[10]、[2]、[5]9月中旬〜11月下旬[10]、[1]、[2]、[7]、[5]、[3]

ブロッコリーの植え付け・種まきが始まる日より後に、霜が降りた年は?

中間地で種まきが始まる2月11日より後に霜が降りた年は、気象台24地点のうち24地点でありました(いちばん多いのは新潟で、30年のうち30年)。

全地点の内訳を見る
暖地(春まき・2月1日より後)
地点都道府県霜が降りた年
高松香川県30年のうち30年
福岡福岡県30年のうち30年
静岡静岡県29年のうち29年
津三重県29年のうち29年
和歌山和歌山県29年のうち29年
徳島徳島県29年のうち29年
松山愛媛県29年のうち29年
高知高知県29年のうち29年
大分大分県29年のうち29年
長崎長崎県29年のうち29年
佐賀佐賀県29年のうち29年
熊本熊本県29年のうち29年
宮崎宮崎県29年のうち29年
鹿児島鹿児島県30年のうち28年
名瀬鹿児島県29年のうち0年
那覇沖縄県30年のうち0年
宮古島沖縄県29年のうち0年
石垣島沖縄県29年のうち0年
南大東沖縄県29年のうち0年
中間地(春まき・2月11日より後)
地点都道府県霜が降りた年
新潟新潟県30年のうち30年
名古屋愛知県30年のうち30年
富山富山県29年のうち29年
福井福井県29年のうち29年
岐阜岐阜県29年のうち29年
彦根滋賀県29年のうち29年
京都京都府29年のうち29年
大阪大阪府30年のうち29年
奈良奈良県29年のうち29年
広島広島県30年のうち29年
松江島根県29年のうち29年
鳥取鳥取県29年のうち29年
水戸茨城県28年のうち28年
宇都宮栃木県28年のうち28年
熊谷埼玉県28年のうち28年
甲府山梨県28年のうち28年
金沢石川県28年のうち28年
前橋群馬県27年のうち27年
銚子千葉県28年のうち26年
横浜神奈川県28年のうち25年
神戸兵庫県29年のうち25年
岡山岡山県29年のうち24年
下関山口県29年のうち19年
東京東京都30年のうち16年
寒冷地(春まき・5月1日より後)
地点都道府県霜が降りた年
旭川北海道29年のうち25年
帯広北海道29年のうち19年
釧路北海道28年のうち16年
函館北海道29年のうち15年
稚内北海道28年のうち13年
網走北海道29年のうち13年
盛岡岩手県29年のうち11年
札幌北海道30年のうち8年
長野長野県28年のうち7年
山形山形県29年のうち4年
室蘭北海道28年のうち3年
秋田秋田県29年のうち2年
青森青森県27年のうち1年
仙台宮城県30年のうち0年
福島福島県28年のうち0年

気象庁が公開している気象台の霜の観測記録(1991〜2020年。構内で職員が目で確かめたもの)を、このページの植え付け・種まきの時期の始まり(上旬は1日、中旬は11日、下旬は21日)と比べて数えました。霜が降りなかった年も数に入れ、観測できなかった年は除いています。畑は気象台の構内より霜が降りやすいことがあります。霜に耐えるかどうかは、野菜や品種、苗の大きさで違います。地点ごとの日付は霜カレンダーで見られます。出典: 気象庁ホームページ「過去の霜・結氷の初終日」(年ごとの記録を数えて作成)。

ブロッコリーを上手に育てるコツは?

頂花蕾(中心の大きな房)を収穫した後、脇から次々と側花蕾が出る品種を選ぶと長く楽しめる。肥料切れすると花蕾が小さいまま黄色くなってしまうため、定植後の追肥を2〜3回に分けて行う。アオムシがつきやすいので防虫ネットが効果的。深めのプランターでも1株なら栽培できる。

ブロッコリーのおすすめ品種は?

代表的な品種はハイツSP・緑嶺・スティックセニョールです。

ブロッコリーで注意したい病害虫は?

主な病害虫はアオムシ・ヨトウムシ・根こぶ病・べと病です。

ブロッコリーと相性のよいコンパニオンプランツは?

一緒に植えると相性がよいのはレタス・春菊・マリーゴールドです。

収穫したブロッコリーの保存方法・食べ方は?

花蕾は乾燥に弱いため、濡らしたペーパーで包むかポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存し、数日以内に食べきるのが望ましい。小房に分けて硬めに茹でてから冷凍すると1ヶ月ほど保存でき、炒め物やスープにすぐ使える。茎の部分も皮を厚めにむけば甘みがあり、きんぴらなどに活用できる。

ブロッコリー栽培でよくある失敗は?

ブロッコリーの後に植える野菜(後作)

アブラナ科

ブロッコリーはアブラナ科です([14])。ブロッコリーを植えるとき、同じ科の野菜を空ける年数の目安:1〜3年([3]:2〜3年、[17]:1年以上)

同じ科の野菜を同じ場所で続けて栽培すると、土の養分が偏るなどして病気や生育不良が起きやすくなります(連作障害)。避けるには、前に育てた野菜と科が異なる野菜を植えるのが基本です。([15]、[16])

この一覧は科が同じかどうかと栽培時期だけで作っており、連作障害が起きないことを保証するものではありません。

資料で確認できた後作の組み合わせ

暖地

科が異なる候補 7種

春まき

この作型の収穫時期が資料で未確認のため、後作の時期の表は表示しません。

夏まき

収穫終了の目安(12月中旬)から2か月(60日)以内に種まき・植え付けの時期が来る野菜

前作と科が異なる野菜

前作と科が異なるため、同じ科を続ける連作には当たりません。

種まきの時期には、ポットなどで苗を育てる時期を含みます。畑に直接まく野菜かどうかは各野菜のページで確認してください。

同じアブラナ科の野菜

  • ブロッコリー自身(連作)
    同じアブラナ科。1〜3年([3]:2〜3年、[17]:1年以上)空ける
  • 同じアブラナ科。2〜3年([19]:2〜3年)空ける
  • 同じアブラナ科。1〜4年([20]:3〜4年、[21]:2年、[17]:1年以上)空ける
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料で未確認

中間地

科が異なる候補 29種

春まき

収穫終了の目安(6月下旬)から2か月(60日)以内に種まき・植え付けの時期が来る野菜

前作と科が異なる野菜

前作と科が異なるため、同じ科を続ける連作には当たりません。

種まきの時期には、ポットなどで苗を育てる時期を含みます。畑に直接まく野菜かどうかは各野菜のページで確認してください。

同じアブラナ科の野菜

  • ブロッコリー自身(連作)
    同じアブラナ科。1〜3年([3]:2〜3年、[17]:1年以上)空ける
  • 同じアブラナ科。1〜3年([22]:2〜3年、[23]:1年)空ける
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料で未確認
  • 同じアブラナ科。2〜3年([19]:2〜3年)空ける
  • 同じアブラナ科。1〜4年([20]:3〜4年、[21]:2年、[17]:1年以上)空ける
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料で未確認
  • 同じアブラナ科。1〜2年([24]:1〜2年)空ける
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料で未確認
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料により休栽不要〜2年([25]:1〜2年、[23]:1年、[26]:休栽不要、[27]:休栽不要)
  • 同じアブラナ科。1〜2年([28]:1〜2年)空ける
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料で未確認
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料で未確認
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料で未確認
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料により休栽不要〜2年([29]:休栽不要、[30]:1〜2年)
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料で未確認
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料で未確認

夏まき

収穫終了の目安(1月上旬)から2か月(60日)以内に種まき・植え付けの時期が来る野菜

前作と科が異なる野菜

前作と科が異なるため、同じ科を続ける連作には当たりません。

種まきの時期には、ポットなどで苗を育てる時期を含みます。畑に直接まく野菜かどうかは各野菜のページで確認してください。

同じアブラナ科の野菜

  • ブロッコリー自身(連作)
    同じアブラナ科。1〜3年([3]:2〜3年、[17]:1年以上)空ける
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料で未確認
  • 同じアブラナ科。2〜3年([19]:2〜3年)空ける
  • 同じアブラナ科。1〜4年([20]:3〜4年、[21]:2年、[17]:1年以上)空ける
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料で未確認
  • 同じアブラナ科。1〜2年([24]:1〜2年)空ける
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料で未確認

寒冷地

科が異なる候補 12種

春まき

収穫終了の目安(7月下旬)から2か月(60日)以内に種まき・植え付けの時期が来る野菜

前作と科が異なる野菜

前作と科が異なるため、同じ科を続ける連作には当たりません。

種まきの時期には、ポットなどで苗を育てる時期を含みます。畑に直接まく野菜かどうかは各野菜のページで確認してください。

同じアブラナ科の野菜

  • ブロッコリー自身(連作)
    同じアブラナ科。1〜3年([3]:2〜3年、[17]:1年以上)空ける
  • 同じアブラナ科。1〜3年([22]:2〜3年、[23]:1年)空ける
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料で未確認
  • 同じアブラナ科。2〜3年([19]:2〜3年)空ける
  • 同じアブラナ科。1〜4年([20]:3〜4年、[21]:2年、[17]:1年以上)空ける
  • 同じアブラナ科。1〜2年([24]:1〜2年)空ける
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料で未確認
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料により休栽不要〜2年([25]:1〜2年、[23]:1年、[26]:休栽不要、[27]:休栽不要)
  • 同じアブラナ科。1〜2年([28]:1〜2年)空ける
  • 同じアブラナ科。2〜3年([31]:2〜3年、[21]:2年、[17]:2年以上)空ける
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料で未確認
  • 同じアブラナ科。空ける年数は資料で未確認

夏まき

収穫終了の目安(11月下旬)から2か月(60日)以内に種まき・植え付けの時期が来る野菜

前作と科が異なる野菜

資料で時期を確認できた野菜の中に、該当するものはありません。

同じアブラナ科の野菜

  • ブロッコリー自身(連作)
    同じアブラナ科。1〜3年([3]:2〜3年、[17]:1年以上)空ける

後作ナビで、今日植えられる候補を見る →

参考にした情報について

種まき・植え付け・収穫の時期は、2つ以上の資料で重なりを確認できた期間だけを載せています。資料で確認できない時期は「資料で未確認」としています。実際の適期は地域・品種・その年の気候で前後します。詳しくは運営者情報をご覧ください。内容の誤りにお気づきの際はお問い合わせからご連絡ください。

栽培時期・品種・後作の情報は、次の資料で確認しました。

広告:Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイトのリンクを含みます

🛒 ブロッコリーの栽培に使うアイテム