カモミールの種まき時期と育て方

木のテーブルに置いた白い花のカモミールと、乾燥した花を入れた器

カモミールの種まき時期は、中間地で春まきは3月上旬〜5月下旬に種まき、秋まきは9月上旬〜10月下旬に種まきが目安です。地域や品種によって前後するため、下の地域別カレンダーで確認してください。

最終更新日:

ハーブ難易度: 易しい
発芽適温
15〜20℃
生育適温
15〜20℃
耐寒性
やや霜に弱い

カモミールの種まき時期はいつ?

中間地では春まきは3月上旬〜5月下旬に種まき、秋まきは9月上旬〜10月下旬に種まきが目安です。暖地では春まきは3月上旬に種まき、秋まきは9月中旬〜10月下旬に種まきです。寒冷地の種まき時期は資料で未確認です。

地域作型種まき植え付け収穫
暖地春まき3月上旬[1]、[2]資料で未確認資料で未確認
暖地秋まき9月中旬〜10月下旬[1]、[2]資料で未確認資料で未確認
中間地春まき3月上旬〜5月下旬[1]、[3]、[2]資料で未確認資料で未確認
中間地秋まき9月上旬〜10月下旬[1]、[3]、[2]資料で未確認資料で未確認
寒冷地この地域の栽培時期は資料で未確認

カモミールの種まきが始まる日より後に、霜が降りた年は?

中間地で種まきが始まる3月1日より後に霜が降りた年は、気象台24地点のうち24地点でありました(いちばん多いのは名古屋で、30年のうち30年)。

全地点の内訳を見る
暖地(春まき・3月1日より後)
地点都道府県霜が降りた年
高松香川県30年のうち30年
熊本熊本県29年のうち29年
静岡静岡県29年のうち28年
佐賀佐賀県29年のうち28年
松山愛媛県29年のうち27年
大分大分県29年のうち27年
宮崎宮崎県29年のうち26年
福岡福岡県30年のうち25年
徳島徳島県29年のうち24年
長崎長崎県29年のうち23年
高知高知県29年のうち20年
和歌山和歌山県29年のうち19年
津三重県29年のうち16年
鹿児島鹿児島県30年のうち15年
名瀬鹿児島県29年のうち0年
那覇沖縄県30年のうち0年
宮古島沖縄県29年のうち0年
石垣島沖縄県29年のうち0年
南大東沖縄県29年のうち0年
中間地(春まき・3月1日より後)
地点都道府県霜が降りた年
名古屋愛知県30年のうち30年
新潟新潟県30年のうち29年
富山富山県29年のうち29年
福井福井県29年のうち29年
岐阜岐阜県29年のうち29年
彦根滋賀県29年のうち29年
京都京都府29年のうち29年
奈良奈良県29年のうち29年
松江島根県29年のうち29年
鳥取鳥取県29年のうち29年
水戸茨城県28年のうち28年
宇都宮栃木県28年のうち28年
熊谷埼玉県28年のうち28年
甲府山梨県28年のうち28年
金沢石川県28年のうち28年
大阪大阪府30年のうち27年
前橋群馬県27年のうち25年
広島広島県30年のうち20年
神戸兵庫県29年のうち18年
銚子千葉県28年のうち16年
岡山岡山県29年のうち14年
東京東京都30年のうち9年
横浜神奈川県28年のうち9年
下関山口県29年のうち9年

気象庁が公開している気象台の霜の観測記録(1991〜2020年。構内で職員が目で確かめたもの)を、このページの種まきの時期の始まり(上旬は1日、中旬は11日、下旬は21日)と比べて数えました。霜が降りなかった年も数に入れ、観測できなかった年は除いています。畑は気象台の構内より霜が降りやすいことがあります。霜に耐えるかどうかは、野菜や品種、苗の大きさで違います。地点ごとの日付は霜カレンダーで見られます。出典: 気象庁ホームページ「過去の霜・結氷の初終日」(年ごとの記録を数えて作成)。

カモミールを上手に育てるコツは?

リンゴのような甘い香りの白い花をハーブティーに利用する。こぼれ種でもよく増えるほど丈夫で育てやすい。花が満開になる直前に摘み取ると香りが良い。プランターでも育てやすいハーブ。

カモミールのおすすめ品種は?

代表的な品種はジャーマンカモミール・ローマンカモミールです。

カモミールで注意したい病害虫は?

主な病害虫はうどんこ病・アブラムシ・ハダニ・灰色かび病です。

カモミールと相性のよいコンパニオンプランツは?

一緒に植えると相性がよいのはキャベツ・玉ねぎ・ミントです。

収穫したカモミールの保存方法・食べ方は?

花は傷みやすいため、収穫後は風通しの良い場所で陰干しして乾燥させると長期保存できる。乾燥後は密閉容器に入れて保存し、ハーブティーとして活用する。生のまま使う場合はすぐに淹れて香りを楽しむのがおすすめ。

カモミール栽培でよくある失敗は?

カモミールの後に植える野菜(後作)

キク科

カモミールはキク科です([6])。カモミールを植えるとき、同じ科の野菜を空ける年数の目安:資料で未確認

同じ科の野菜を同じ場所で続けて栽培すると、土の養分が偏るなどして病気や生育不良が起きやすくなります(連作障害)。避けるには、前に育てた野菜と科が異なる野菜を植えるのが基本です。([7]、[8])

この一覧は科が同じかどうかと栽培時期だけで作っており、連作障害が起きないことを保証するものではありません。

暖地

春まき

この作型の収穫時期が資料で未確認のため、後作の時期の表は表示しません。

秋まき

この作型の収穫時期が資料で未確認のため、後作の時期の表は表示しません。

中間地

春まき

この作型の収穫時期が資料で未確認のため、後作の時期の表は表示しません。

秋まき

この作型の収穫時期が資料で未確認のため、後作の時期の表は表示しません。

寒冷地

この地域の栽培時期は資料で未確認です。

後作ナビで、今日植えられる候補を見る →

参考にした情報について

種まき・植え付け・収穫の時期は、2つ以上の資料で重なりを確認できた期間だけを載せています。資料で確認できない時期は「資料で未確認」としています。実際の適期は地域・品種・その年の気候で前後します。詳しくは運営者情報をご覧ください。内容の誤りにお気づきの際はお問い合わせからご連絡ください。

栽培時期・品種・後作の情報は、次の資料で確認しました。

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