にんにくの植え付け時期と育て方

木のテーブルに置いたにんにくの球根と、ばらした一片、葉

にんにくの植え付け時期は、中間地で9月下旬〜10月中旬に植え付けが目安です。地域や品種によって前後するため、下の地域別カレンダーで確認してください。

最終更新日:

ネギ類難易度: 易しい
発芽適温
15〜20℃
生育適温
15〜20℃
耐寒性
霜に強い

にんにくの植え付け時期はいつ?

中間地では9月下旬〜10月中旬に植え付けが目安です。寒冷地では9月中旬〜10月中旬に植え付けです。暖地の植え付け時期は資料で未確認です。

地域作型種まき植え付け収穫
暖地この地域の栽培時期は資料で未確認
中間地——9月下旬〜10月中旬[1]、[2]、[3]5月下旬〜6月中旬[1]、[3]
寒冷地——9月中旬〜10月中旬[4]、[1]、[2]、[5]、[6]、[7]6月下旬〜7月上旬[4]、[1]、[6]

にんにくを上手に育てるコツは?

寒地系の「福地ホワイト」などが香りと収量のバランスがよい定番品種。種球はりん片をばらし、とがった方を上にして植えるのが基本。春(4〜5月頃。暖地では3月下旬頃から)に伸びてくる花茎(とう)を早めに摘み取ると養分が球に集中し肥大が良くなる。プランターでも育てられるが深めの鉢を使う。

にんにくのおすすめ品種は?

代表的な品種は福地ホワイト・平戸ニンニクです。

にんにくで注意したい病害虫は?

主な病害虫はさび病・春腐病・アブラムシ・乾腐病です。

にんにくと相性のよいコンパニオンプランツは?

一緒に植えると相性がよいのはイチゴ・トマト・バラです。

収穫したにんにくの保存方法・食べ方は?

収穫後は茎葉ごと数日〜1週間ほど風通しの良い場所で乾燥させてから、ネットに入れて吊るし冷暗所で保存すると数ヶ月単位で保存できる。刻んでオイル漬けにすると香りが長持ちし、炒め物の香りづけにすぐ使えて便利。皮をむいて丸ごと冷凍しておく方法もあり、使う分だけすりおろせて手軽。

にんにく栽培でよくある失敗は?

にんにくの後に植える野菜(後作)

ヒガンバナ科

にんにくはヒガンバナ科です([2])。にんにくを植えるとき、同じ科の野菜を空ける年数の目安:資料では連作できるとされる([7])

同じ科の野菜を同じ場所で続けて栽培すると、土の養分が偏るなどして病気や生育不良が起きやすくなります(連作障害)。避けるには、前に育てた野菜と科が異なる野菜を植えるのが基本です。([10]、[11])

この一覧は科が同じかどうかと栽培時期だけで作っており、連作障害が起きないことを保証するものではありません。

資料で確認できた後作の組み合わせ

暖地

この地域の栽培時期は資料で未確認です。

中間地

科が異なる候補 30種

収穫終了の目安(6月中旬)から2か月(60日)以内に種まき・植え付けの時期が来る野菜

前作と科が異なる野菜

前作と科が異なるため、同じ科を続ける連作には当たりません。

種まきの時期には、ポットなどで苗を育てる時期を含みます。畑に直接まく野菜かどうかは各野菜のページで確認してください。

同じヒガンバナ科の野菜

  • にんにく自身(連作)
    同じヒガンバナ科。資料では連作できるとされる([7])
  • 同じヒガンバナ科。1〜2年([13]:1年、[14]:1〜2年)空ける

寒冷地

科が異なる候補 31種

収穫終了の目安(7月上旬)から2か月(60日)以内に種まき・植え付けの時期が来る野菜

前作と科が異なる野菜

前作と科が異なるため、同じ科を続ける連作には当たりません。

種まきの時期には、ポットなどで苗を育てる時期を含みます。畑に直接まく野菜かどうかは各野菜のページで確認してください。

同じヒガンバナ科の野菜

  • にんにく自身(連作)
    同じヒガンバナ科。資料では連作できるとされる([7])
  • 同じヒガンバナ科。空ける年数は資料により休栽不要〜2年([15]:休栽不要、[16]:1〜2年)

後作ナビで、今日植えられる候補を見る →

参考にした情報について

種まき・植え付け・収穫の時期は、2つ以上の資料で重なりを確認できた期間だけを載せています。資料で確認できない時期は「資料で未確認」としています。実際の適期は地域・品種・その年の気候で前後します。詳しくは運営者情報をご覧ください。内容の誤りにお気づきの際はお問い合わせからご連絡ください。

栽培時期・品種・後作の情報は、次の資料で確認しました。

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