ミニトマトの種まき時期と育て方

木のテーブルに置いた赤と黄色のミニトマトと、鉢植えの苗

ミニトマトの種まき時期は、寒冷地で春まきは3月下旬〜5月中旬に種まきが目安です。地域や品種によって前後するため、下の地域別カレンダーで確認してください。

最終更新日:

果菜難易度: 易しい
発芽適温
20〜30℃
生育適温
20〜30℃
耐寒性
霜に弱い(防寒・遅霜に注意)

ミニトマトの種まき時期はいつ?

寒冷地では春まきは3月下旬〜5月中旬に種まきが目安です。中間地・暖地の種まき時期は資料で未確認です。

地域作型種まき植え付け収穫
暖地春まき資料で未確認資料で未確認6月上旬〜10月下旬[1]、[2]
中間地春まき資料で未確認資料で未確認6月下旬〜10月中旬[1]、[2]
寒冷地春まき3月下旬〜5月中旬[1]、[2]資料で未確認7月中旬〜9月下旬[1]、[2]

ミニトマトの種まきが始まる日より後に、霜が降りた年は?

寒冷地で種まきが始まる3月21日より後に霜が降りた年は、気象台15地点のうち15地点でありました(いちばん多いのは札幌で、30年のうち30年)。

全地点の内訳を見る
寒冷地(春まき・3月21日より後)
地点都道府県霜が降りた年
札幌北海道30年のうち30年
旭川北海道29年のうち29年
網走北海道29年のうち29年
帯広北海道29年のうち29年
函館北海道29年のうち29年
秋田秋田県29年のうち29年
盛岡岩手県29年のうち29年
山形山形県29年のうち29年
稚内北海道28年のうち28年
釧路北海道28年のうち28年
室蘭北海道28年のうち28年
仙台宮城県30年のうち28年
福島福島県28年のうち28年
長野長野県28年のうち28年
青森青森県27年のうち27年

気象庁が公開している気象台の霜の観測記録(1991〜2020年。構内で職員が目で確かめたもの)を、このページの種まきの時期の始まり(上旬は1日、中旬は11日、下旬は21日)と比べて数えました。霜が降りなかった年も数に入れ、観測できなかった年は除いています。畑は気象台の構内より霜が降りやすいことがあります。霜に耐えるかどうかは、野菜や品種、苗の大きさで違います。地点ごとの日付は霜カレンダーで見られます。出典: 気象庁ホームページ「過去の霜・結氷の初終日」(年ごとの記録を数えて作成)。

ミニトマトを上手に育てるコツは?

「アイコ」「千果」「プチぷよ」など品種による味の違いが大きいので好みで選びたい。大玉トマトより病気に強く、放任気味でも実がつきやすい初心者向け品種。実割れは水やりのムラが原因なので、雨よけをすると防ぎやすい。プランターでも十分収穫できる代表的な野菜。

ミニトマトのおすすめ品種は?

代表的な品種はアイコ・千果・プチぷよです。

ミニトマトで注意したい病害虫は?

主な病害虫は疫病・青枯病・アブラムシ・尻腐れ病です。

ミニトマトと相性のよいコンパニオンプランツは?

一緒に植えると相性がよいのはバジル・マリーゴールド・ニラです。

収穫したミニトマトの保存方法・食べ方は?

常温で追熟させ、赤く色づいたら冷蔵庫の野菜室で保存する。冷やしすぎると風味が落ちるため、食べる直前まで常温に置くのがおすすめ。大量に収穫できた際はヘタを取って冷凍しておくと、加熱調理にそのまま使えて便利。

ミニトマト栽培でよくある失敗は?

ミニトマトの後に植える野菜(後作)

ナス科

ミニトマトはナス科です([6]、[1])。ミニトマトを植えるとき、同じ科の野菜を空ける年数の目安:資料で未確認

同じ科の野菜を同じ場所で続けて栽培すると、土の養分が偏るなどして病気や生育不良が起きやすくなります(連作障害)。避けるには、前に育てた野菜と科が異なる野菜を植えるのが基本です。([7]、[8])

この一覧は科が同じかどうかと栽培時期だけで作っており、連作障害が起きないことを保証するものではありません。

暖地

科が異なる候補 21種

春まき

収穫終了の目安(10月下旬)から2か月(60日)以内に種まき・植え付けの時期が来る野菜

前作と科が異なる野菜

前作と科が異なるため、同じ科を続ける連作には当たりません。

種まきの時期には、ポットなどで苗を育てる時期を含みます。畑に直接まく野菜かどうかは各野菜のページで確認してください。

同じナス科の野菜

  • ミニトマト自身(連作)
    同じナス科。空ける年数は資料で未確認

中間地

科が異なる候補 22種

春まき

収穫終了の目安(10月中旬)から2か月(60日)以内に種まき・植え付けの時期が来る野菜

前作と科が異なる野菜

前作と科が異なるため、同じ科を続ける連作には当たりません。

種まきの時期には、ポットなどで苗を育てる時期を含みます。畑に直接まく野菜かどうかは各野菜のページで確認してください。

同じナス科の野菜

  • ミニトマト自身(連作)
    同じナス科。空ける年数は資料で未確認

寒冷地

科が異なる候補 9種

春まき

収穫終了の目安(9月下旬)から2か月(60日)以内に種まき・植え付けの時期が来る野菜

前作と科が異なる野菜

前作と科が異なるため、同じ科を続ける連作には当たりません。

種まきの時期には、ポットなどで苗を育てる時期を含みます。畑に直接まく野菜かどうかは各野菜のページで確認してください。

同じナス科の野菜

  • ミニトマト自身(連作)
    同じナス科。空ける年数は資料で未確認

後作ナビで、今日植えられる候補を見る →

参考にした情報について

種まき・植え付け・収穫の時期は、2つ以上の資料で重なりを確認できた期間だけを載せています。資料で確認できない時期は「資料で未確認」としています。実際の適期は地域・品種・その年の気候で前後します。詳しくは運営者情報をご覧ください。内容の誤りにお気づきの際はお問い合わせからご連絡ください。

栽培時期・品種・後作の情報は、次の資料で確認しました。

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